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【スタッフ日記】高松地区のまちづくりを通して

マルシェ.png(2018年7月7日、8日に開催された高松マルシェの様子)

山口です。
今回は、私が平成25年(2013年)のまちセン入所以来、ずっとお世話になっている地区の一つである「高松地区のまちづくり」についてご報告したいと思います。
高松地区の一部は、東京都が指定する「農の風景育成地区」に指定された地域(平成27年6月1日指定)で、練馬の原風景でもある〈農地〉〈母屋〉〈屋敷林〉の組み合わせが、いまでも見られる地域です。

マルシェチラシ.jpgこれらの農の風景を活かしたまちづくりに向けて、高松地区で活動する団体の皆さんが、さまざまな活動に取り組んでいます。

2018年7月7日、8日に開催された〈第6回東京ねりま高松マルシェ〉では、高松地区の農家の皆さんが中心となった「東京ねりま高松マルシェ実行委員会」を含む「高松まちづくり会議」の一員としてまちセンも参加し、七夕の短冊や、麦わらのモビール作り、コウモリ観察会、農の風景の写真展、高松地区の模型展示、空中写真パネル展、ジャズ演奏会、カレーやかき氷販売などで盛り上がりました!
今回は、準備段階のチラシづくりやポスティング等々を高松まちづくり会議のメンバーが主体的に取り組み、その結果、大勢の皆さんが参加してもらえるイベントとなりました。いつも思いますが、地域の活動団体の力は偉大ですし、そのような方々と一緒にまちづくりができることに喜びを感じます。

さて、今回のイベントを通して感じたこと。
高松地区のまちづくりに取り組んでいる団体の皆さん、先日のマルシェに訪れた皆さんは、これまで私が出会った「農」に関心がある人達よりも若い!
若いから高齢の方よりも良いというわけではないのですが、なかなか見えてこなかった「農を評価している若い層」が見え始めたことに、担当者として喜びを感じています。これも団体の皆さんの呼びかけが功を奏したのだと思っています。

地域活動を担う人々が増え、地域の魅力を評価する世代の広がりを感じ始めた中で、まちセンは何をすべきか。
私たちは、中間支援組織という立場から、地域の皆さんや、行政の皆さんと、共に出来ることを進めていくべき組織です。
そんな私たちがすべきことは、地域の魅力をさらに高めるための方法や、魅力的な将来像を地域の人々と共に考えることです。

高松地区のまちづくりは、そろそろ次のフェーズに入るのかなと考えています。
まちの成長、団体の進化、まちセンが果たすべき役割等々を、私たちも考え、経験しながら、成長し変化しなければいけないと思っています。
高松地区のまちづくりのお話とは、少しズレてしまいますが、高松地区のまちづくりを通して、活動団体と共に私たちも育つのだなあと感じたことの報告でした。

併せて読んで頂きたい「2022年問題」のお話はこちら
高松まちづくり会議のHPはこちら

yamaguchi.png 山口 180719
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