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農の風景育成地区制度・農の風景づくり事業

事業目的

 都市農地は、農作物の供給に限らず、レクリエーション、保健・福祉、環境保全、教育、防災、歴史・景観形成など、様々な役割(都市農業の多面的機能)を担っており、近年注目されています。みどりのまちづくりセンターでは、「農」の3つの役割に注目して、区民の皆さんと進める「農の風景づくり」に取り組んでいます。
 注目する3つの役割は、暮らしと命を育む「食糧」を生産する役割、農家の「生業」(なりわい=仕事)としての役割、食料生産と農家の生業の基盤となる「農地」としての役割です。これらの役割は、バラバラに存在することはできません。農の風景づくり事業では、ねりまで生産された食糧が「おいしい食卓」をつくり、食料生産の基盤となる農地が「おいしい風景」をつくる。これらの関係を持続的な「農の風景」とするために、区民・農家・事業者・行政などが「一緒に協力してできること」のヒントを探っていきます。 また、ねりまを代表する風景資源として「農の風景」を現代に活かし、次世代に引き継ぐため、練馬区の「農の風景育成地区制度」の取組みなどと連携しながら、ねりまの「農」を活した取組みを支援します。

「農の風景育成地区制度」について、こちら
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/
shigoto/midori/seido/nou_no_huukei_ikusei.html
nou_hukei_kouza_report.pdf


事業内容

農の風景づくり連続講座

練馬を代表する風景資源として「農の風景」を現代に活かし、次世代に引き継ぐために、区民・農家・事業者・行政の協働による農地保全に向けた意識の醸成を図ります。

農の風景づくり連続講座のご報告はこちらをご覧ください。nou_hukei_kouza_report.pdf


具体的な支援内容

ステップ1 きっかけづくり

<農の風景を知ろう>
「暮らす」「つくる・売る」「活かす」をテーマに、「農の風景づくり講座」を開催しています。
講座のほかに、練馬区内外の「農の風景」づくりに寄与する活動をしている方々の活動現場へお話を伺いに行ったり、現場を見学したりします。

ステップ3計画づくり

農の風景育成地区の指定に向けた、地域の合意形成などの話し合いの場づくりを支援します。

(例)農の風景育成地区(高松地区)におけるまちづくりの支援
高松地域のまちづくり


事例紹介

農の風景づくりに係る、区民のまちづくり活動例

■ねりまごみフォーラム
減らせ"ごみ"!開け未来!!
http://nerimachi.jp/hiroba/group/nerimagomi.php

■ネリマ・ベジタブルカフェ
地元で自然とつながる農縁ライフへ
http://nerimachi.jp/hiroba/group/vegecafe.php

■TEAM・ネリマメ
植物を育てながら、地域がつながる場
http://nerimachi.jp/hiroba/group/team.php

■体験農園等による、農の風景の保全
練馬区内には、5つの市民農園、19の区民農園、17の体験農園(H28年9月現在)があり、園主(農家)の指導のもと、種まきや苗の植付けから収穫までを体験できます。収穫体験にとどまらず、利用者間や農家との交流、また練馬の「農の風景」づくりの一翼を担っています。


まちづくりの展開

<農の風景づくり講座から...>
 ・講座で取り上げた「農」にまつわるテーマを、もっと議論したい! まちづくりカフェ
 ・ねりまの「農」をもっと知りたい! まちセン窓口までご相談を

<農の風景地区指定後の展開>
 ・都市計画制度の活用による農地保全
 ・まちづくり条例に基づく、地区まちづくりの推進
  まちづくり条例に基づく地区まちづくり