まちセンその日その日・7/6-12
投稿日:2008/07/15(火)
カテゴリ:所長の日記

梅雨空の合間に鮮やかな夕焼け
しかし、電線が目立ちます・・・
7月7日(月)
まちセンのある(財)練馬区都市整備公社では、指定管理者として区内の駐輪場の管理運営をしているのですが、一部利用者のマナーの悪さに困っています。そこで、マナー向上の啓発ポスターをつくることになり、まちセンも協力することに。この日はその担当者と最初の打合せを行いました。
特に困っているのが、ごみの放置、不正出庫(料金不払)、といった問題だそうです。こうしたマナー違反を、やんわりと、ユーモアを交えて啓発したいとのこと。そこで、まちセンのデザイン担当・イノマタ、イイダの二人が、キャッチコピーから手がけることに。さて、どんなポスターが出来上がるか楽しみです。
夏の終わり頃には、区内各所の駐輪場に張り出される予定です。お楽しみに。
7月8日(火)
練馬駅南口の飲食店街で、“練馬夕薬師市”(ねりまよいやくしいち)と銘打ったイベントをしているという情報を聞いて、割引クーポン付の地域誌を片手に夜のマチへ。なんでも、ちょっとしたツマミで一杯やっては店から店と移動するという、スペインの居酒屋・バルを楽しむスタイルで、いろいろな店をハシゴして楽しんで下さいという、たいへん結構な趣向とのこと。さあ、何軒行けるかな~ と張り切って、行ったことのない店を選んでハシゴを開始。1軒目に韓国料理、次はちゃんこ屋・・・と、2軒目で早くもまったりと根を生やしてしまい、ハシゴは打ち止めに。この日限定の千円のセットメニュー(お酒+つまみ)がなかなか充実してまして、2軒でもかなり満足感が・・・。
でも、なかなかいい企画じゃないですか! 初めてのお店はどうも入りにくい、という方は少なくないと思うのですが、以前から気になっていた店をちょっと覗いてみるには、いい機会になりそうです。行き着けのお店がちょっとずつ増えると、何だかそのまちが自分のまちになっていくような感じで、楽しいもの。

この日限定これで1000円!
7月10日(木)
まちセンは通常営業ですが、ボクは振替休。で、ちょっと前にこの日記にも登場したまちづくり仲間のNさんに「明るいうちから飲める、面白いマチがあるんだよ。行かない?」とお誘いを受けて葛飾区立石へ。戦後の闇市がルーツという迷路のような商店街が駅を取り囲み、いかにも下町っぽい庶民的で賑やかなまちです。
駅に降り立ちさっそくたこ焼きなど食いながらまちを散策。駅からすこし離れると古びた感じの住宅街となり、所々に古くて大きなお屋敷や神社、お寺も点在しています。立石は、実は古い歴史があるまちのようで、小さな公園の一角に、地名の起こりで、律令制の時代の街道の道しるべではないかとも言われる「立石さま」なる石が祀られていたりもします。
ひと回りして駅近くに戻り、商店街の一角にあるオープンカフェのようなおでん屋で、待望の明るいうちの一杯。ここでNさんの知人で地元っ子のFさんと合流し、案内してもらって再度まちなかをひと回り。日も西に傾いてきたところで、さあそれではそろそろと「まち歩き夜の部」開始。立石の飲み屋さんは、旨くて安くて居心地よくて・・・。昭和な立石の夜は、あっという間に更けていきました。

立石は森田芳光監督の「間宮兄弟」の舞台にもなったとか
7月12日(土)
第2土曜日のこの日は、まちセン開室日です。
先月始まった東大まちづくり大学院演習も、いよいよ最終コーナーを回ろうかという段階に入りました。この日は数団体の方々にお集まりいただき、インタビューを実施。まちづくり活動助成について、まちセンについて、様々なご意見が出たようです。
この演習は26日(土)午後が最終回。で、演習の成果をまとめた報告会を行います。ご興味のある方はどなたでもぜひお越し下さい。詳細は近々HP等でご案内しますので、お見逃しなく。



