第1回まちづくり講座「練馬区の観光まちづくり~「るるぶ練馬区」の編集を通して」が開催されました。
投稿日:2007/05/02(水)
カテゴリ:まちづくり講座の報告
自治体版ガイドブックのさきがけである「るるぶ練馬区」。今回は、その編集をまとめられた㈱JTBパブリッシング担当課長の千葉和子氏をお招きして、編集にかかわるエピソードを含めながら、練馬区の観光まちづくりについてお話いただきました。
定員を超えるお申込みをいただき、参加者は計61名!と、たいへん盛況のうちに終了いたしました。
お話では、まず集客によってどのぐらいの経済効果があるかについてお話いただいた後、観光に成功している事例として、長野県小布施町や岐阜県飛騨高山の取組みを紹介いただき、誘客に向けたポイントをお教えいただきました。また、るるぶ練馬区の発刊のコンセプト・目的や、作成を通じて感じた練馬区の魅力などについて、お話いただきました。
休憩時間には、皆さんの質問を付箋紙に書いていただいたのですが、数十枚に及ぶたくさんの質問が寄せられました!例えば、「るるぶ練馬区の編集にあたってのエピソードや苦労話を教えてほしい」、「まちづくりを進めていく上でのポイントは?」などなど。それぞれの質問に対して、とても楽しくお答えいただき、和やかな対話ができたように思います。
最後に、まちづくりを進めていく上での課題として、「練馬区には素敵な場所がいっぱいあるのに、看板や目印が少ない」ことが挙げられ、女性の集客を目指すなら「分かりやすい看板(サイン)」「バリアフリー」「トイレ」が重要!とのアドバイスをいただきました。
来場者のアンケートも43枚と、7割以上の方に書いていただき、「まちづくりのヒントが聞けた」「たいへんわかりやすくて良かった」「話がとても面白かった」「思いもよらなかった経済効果があるということを知ることができてよかった」「練馬区がもっと好きになった」「小布施町や飛騨高山の事例が非常に参考になった」「小布施町のオープンガーデンなどすぐに実践できる事例が大変参考になった」「もっとまちを歩いて練馬区を知りたいと思った」「案内のボランティア養成をしたらどうか」「まちの活性化にはみんなの力が必要であることがわかった」などのご感想をいただきました!
多くの方にご参加いただき、参考になったとの言葉をたくさん頂いて、事務局としても大変うれしく思います。





