このページは、2010年10月11日までに掲載した情報です。
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スキルアップ講座「まちを切り取る」第1回目を開催しました!12.20

カテゴリ:まちづくり講座の報告

自分の感じたまちの魅力を写真に撮って、それをオリジナルのミニフォトブックに仕立てるこの講座。撮った写真を編集、発表する工程を全3回で行います。第一回目は、江古田駅の北口に広がる商店街とその周辺を1時間かけてゆっくり歩き、思い思いに写真を撮りました。

9:00 [オリエンテーション&自己紹介]
集合場所は桜台区民館。参加者は8名。前回の講座「まちを撮る」に参加された方が数名再来、お子さんをつれたお母さんも参加されて、和やかな雰囲気でオリエンテーションの始まりです。
「普段から写真を持って散歩するのが好きで…」「何か新しい発見ができれば」「写真の撮り方や編集を学びたくて」と参加者が参加動機をそれぞれ発表。でもここでまちセンスタッフから重要なポイントをひとつ。「この講座では、写真の撮り方や編集のスキルを上げるのが目的ではないんです。あらためてまちをゆっくり歩いて、写真を撮ることで、気づかなかったまちの魅力を発掘していただきたいのです。」


9:20 [まち歩き]
案内役は、江古田のまちに詳しい谷口さん。環境教育支援プロジェクトの一環で、江古田3大学の学生とまちを繋げようと活躍されています。「このお店のシャッターの絵は音大生が描いたもの、こっちのベンチは美大生が色を塗ったんだよ」など、なかなか聞けないような話も交えつつ、ゆっくりと30分。クリスマスの飾りつけを撮る人、紅葉した葉っぱを撮る人、家と家の隙間を撮る人、それぞれの視点で写真を撮ります。
市場に辿り着いたところで、個別行動。後半の30分は自由に時間をつかいます。市場では、お店の方が「君たちは学生なの~?」「何の研究なの?」とあちこち写真を撮っている私たちに気軽に声をかけて下さいます。こうしてまちの人と話が弾むと、とても写真が撮りやすい!「一人だと、撮りたいと思ってもなかなかカメラを向けられない。講座に参加して数人で撮っていると怪しまれないからいいよね」と参加者もニッコリ。

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11:00 [スライドショーと講評]
休憩をはさんで、参加者の写真を順番に公開。「江古田は道路の色も場所によって違って、鮮やかなベンチがあったり、すごくカラフルな印象だったので、『色』をテーマにしてみました。」「明るい・きれい・元気な感じを伝えようと思いました。」「ずっと行きたいと思っていたお寺の紅葉が見たくて。」「道と道の『角』をたくさん撮りました。」など、第2回の編集作業にむけて、各自で決めたテーマをもとに、写真をいくつか解説しながら発表。風景の写真、接写で撮った写真、人の写真、様々な写真が続きます。
「この講座に参加されていかがでしたか?」の問いに「こんなにゆっくりと江古田を歩いたことはなかったので楽しかった」などの感想を寄せてくださいました。

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11:45 [次回のお知らせ]
さて、集った写真をつかって次回は編集作業に取り掛かります。どの写真を選ぶのか、ミニフォトブックのタイトルや本の綴じ方も含めて宿題です。参加者みなさんが、どんなオリジナルフォトブックを思い描いているのか、それが目に見える形になるなんて楽しみでなりませんね!それでは、次回1月24日の報告をお楽しみに。

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