平成19年度 第2回まちづくり講座「商店街の元気がまちの元気に!~ウルトラなまちを目指す世田谷区祖師ヶ谷大蔵駅前商店街の取組み」を開催しました。

カテゴリ:まちづくり講座の報告

日時:平成19年8月1日(水)、午後7~9時
場所:練馬区役所本庁舎20階 交流会場
講師:内海康治氏(ウルトラまちづくりの会/祖師谷商店街振興組合副理事長)
佐久間浩康氏(ウルトラまちづくりの会/地域住民、世田谷区職員)
共催:東京建築士会練馬支部
NPO法人練馬まちづくりの会
練馬区環境まちづくり本部都市整備部都市計画課
練馬まちづくりセンター

今回は、ウルトラまちづくりの会の内海康治氏と佐久間浩康氏をお招きして、商店街を元気にして、さらにはまちを元気にする取組みについてお話いただきました。練馬区内の商店街の方も参加され、現在の課題やそれに対する解決策など、活発な意見交換が行われました。

 お二人からは、ウルトラまちづくりの会発足のきっかけから、周りをどのようにして巻き込むか、お金はどうするか、など具体的なお話をいただきました。
 ウルトラまちづくりの会は、駅前の商店街だけでなく、町会自治会、円谷プロ、日大商学部や小田急電鉄など、様々な団体で構成されています。たまたまウルトラマン好きの駅長さんがいて協力してもらったり、区の課長に会の趣旨を理解してもらいまちの案内地図にウルトラマンの絵を入れたりと、人のつながりはとても大きい!という話も出ました。商店主と一般の人では会議に参加できる時間にずれがあることについては、議事録をしっかり作ってメールで流すことでカバーする!など会の運営のコツも教えていただきました。
 
 後半の意見交換では、高架化事業との関連、商店街と住民との関係、資金繰りの問題、動員方法など、練馬区の商店街と共通した課題がたくさんあることが分かり、具体的な苦労話で盛り上がりました。高架化事業は、線路で分断されていた道路が開通し、まちが大きく変わるターニングポイントなので、そこにどうまちが関わっていくのか、地域住民のリーダーシップが必要との話が印象的でした。

アンケートでは、普段聞けないホンネが参考になった、実感のこもった話で参加してよかった、講師の方と皆がよく顔を見て話せた会場のつくりかたが良かった、などの声が寄せられ、お互いに顔を合わせて本音の意見交換が出来たようです。練馬区内の商店街の活性化につなげられるといいですね。

詳細の議事録はこちらから

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