練馬まちづくりのWAメッセ2007(同時開催 平成18年度まちづくり活動助成事業最終報告会)が開催されました。
投稿日:2007/05/31(木)
カテゴリ:WAメッセの報告
5月26日、27日に勤労福祉会館で「練馬まちづくりのWAメッセ2007」が開催されました。この取組みは、区内で活動しているまちづくり活動団体の発表と交流の場であり、今年度は昨年度に続いて2回目となります。区民の方などによる練馬まちづくりのWAメッセ準備委員会が1年間に渡って話し合いを続けて準備を行ってきました。参加者は1日目51名、2日目52名と、延べ100名以上!もの方が来場し、盛況のうちに終了いたしました。
WAメッセ2007
■日時:平成19年 5月26日(土)・27日(日)
■会場:勤労福祉会館 ⇒会場レイアウト
■出展団体
(社)東京建築士会練馬支部景観部会
武蔵関・環境を守る会、武蔵関建築協定運営委員会
特定非営利活動法人 匠リニューアル技術支援協会
木の香る家プロジェクト
ねりま・ごみフォーラム
ねりまエコ・ネット
まっぷす
都市計画道路放射35号線対策地域協議会
1日目(26日)
まちづくり活動助成団体の最終報告会をおこない、一年の成果が発表されました。
2日目(27日)
ポスターセッションでは各団体の活動内容を順番に紹介しました。
講演会では練馬区産業地域振興部商工観光課長の佐々木克己氏が「練馬区のまちあるき観光」について講演しました。
オプションイベントとして午前中に暖春まちあるき「大泉のまちを歩こう!」が行われました。
来場者の投票により、「ベストWAメッセ」が決定しました。
会場の様子
初日は、平成18年度まちづくり活動助成事業最終報告会を同時開催し、助成を受けた各団体の発表と質疑応答が行われました。各団体は作成した道具やマップ、ニュースレター、パネルなどを使って、1年間の活動の成果をそれぞれ発表しました。最後には、審査員から「区との連携の仕方やニュースレターの作り方など、それぞれ団体にお手本となるものがあるので、そうしたスキルを団体間で共有していけると良い」というアドバイスがありました。また、若年層をうまく呼び込めると良いという話になり、発表者の中で最も若手の方に活動をしていく上での課題や若い人を呼び込む方法についてのご意見をいただきました。
写真1 助成団体による発表と質疑応答
その後の交流会は、区民31名に審査員、事務局を合わせて43名と、想像以上の大賑わい!1年間の活動を振り返ったり、今後の活動について語り合ったりしました。
2日目は、午前10時から大泉学園駅北口周辺をまちあるき。まずはこれから歩く地区の古い地図と現在の地図を見比べて、地区の移り変わりについて学びました。その後、まちあるきにいざ出発!小泉牧場のアイスクリームを食べながら白子川を眺め、「水がきれいだね」「緑が結構多いね」「昔は共同で水を利用されていたんだなぁ」「マンションが多くなって、随分風景も変わってきたね」など、色々話をしながら楽しく歩きました。妙延寺ではねりまの名木になっているイチョウの木を眺め、ユニークな門の構造に目が釘付けになりました。

写真2 まちあるき(北野神社の「ムクロジ」の樹の前で)
午後はポスターセッションが開始。各団体の発表の後、それぞれの団体ブースの前に自然と集まりができて、活発な話し合いがなされていました。

写真3 ポスターセッション(発表)

写真4 ポスターセッション(フリータイム)
続いては、練馬区商工観光課の佐々木課長の講演会。「練馬区のまちあるき観光について」と題して、「練馬区の素敵な風景100選」を始めとする観光関連の取組みや商店街活性化などについて紹介いただきました。質疑応答では、「これからのねりコレは?」「佐々木課長の一番お勧めの風景は?」「これからの練馬の観光PRあり方は?」など様々な質問が出され、活発な議論がなされました。

写真5 佐々木課長による講演
最後には「ベストWAメッセ」の表彰。「ベストWAメッセ」とは、今回出展した団体の中から、最も展示が良かった団体を参加者の投票により表彰するものです。「放射35号線対策地域協議会」の皆さんが見事受賞され、皆さんの拍手に包まれました。

写真6 ベストWAメッセに輝いた「放射35号線対策地域協議会」の皆さんの展示
2日間ともに、参加された皆さんのまちづくりへの熱い思いが集結して、実り多い会となったのではないかと思います!



