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【スタッフ日記】「歴史や地形を感じる、水の景観」探訪

大屋 2018.12.19

みなさんにとって、身近な"水の景観"って、どんな景観でしょうか?

私にとっての"水の景観"の原風景は、区外になりますが神田川です。
コンクリート護岸で水面ははるか下にあったので、川はちょっと距離のある存在でした。
その後、引っ越しなどでいろいろな水の景観に出会いましたが、とある川辺の景観が気に入って、4年間ほどその川の近くに暮らしたことがあります。

さて、景観担当チームでは今年、「歴史や地形を感じる、水の景観」をテーマに、普及啓発のイベントなどを企画・運営しています。

181219_img1.jpgその第1弾として、12月11日(火)に景観まちづくり講座「まち歩きがもっと楽しくなる!ねりまの魅力的な水辺」を、開催しました。
講師として、小宮佐知子さん(練馬区立石神井公園ふるさと文化館 学芸員)、菅沢博さん(白子川源流・水辺の会 代表)、泉山塁威さん・遠藤翼さん(ソトノバ)の4名をお招きして、さまざまな視点から、水辺の魅力や可能性についてお話しをうかがいました。

水の景観には、地域の歴史・文化を知るヒントが隠されていることや、私たちの暮らしとともに景観も変化してきたこと、水辺空間には暮らしを豊かにする可能性がたくさん秘められているということ、水の景観を楽しむために日常のなかで水辺と触れあう機会をつくることの大切さ、などを実感しました。

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さて、講座につづく第2弾の企画として、「みんなで語る、ねりまの景観ストーリー2018〜歴史や地形を感じる、水の景観」を開催中です!区が登録している「とっておきの風景」の中から、9つの水辺の地域景観資源を選び、皆さんが感じる「景観への想い」を募集しています。

181219_img3.jpgお寄せいただいた「景観への想い」は、ホームページなどで紹介させていただきます。
講座に参加された方も、参加されなかった方も、皆さんの感じているねりまの水の景観の魅力を、ぜひ教えてください。
★こちらの特設サイトから、「景観への想い」をお寄せください(画像をクリックすると、特設サイトに移動します)


181219_img4.jpg「うちの近くには、水の景観はないけど...?」という方は、登録されている「とっておきの風景」の検索ページで探して、お散歩がてら足を運んでみるのはいかがでしょうか?
ひょっとしたら、隠れた水の景観が近くにあるかもしれません。★画像をクリックすると、検索ページに移動します。

下記は「とっておきの風景」ではありませんが、井戸や水路敷の空間なども、地域の景観を読み解くキーワードとして、なかなか興味深い存在だったりします。
ひとつテーマをもってまちを歩いてみると、いつもと違ったまちの表情が見えてきますよ。

181219_img6.jpg181219_img5.jpg***
先日は、石神井公園に行く機会があったので、石神井池と三宝寺池を散策しました。
木の葉が落ちてどこか寂しげですが、水辺を泳ぐ鳥たちの存在感や鳴き声が、冬の凛とした空気のなかで際立っていました。


181219_img7.jpgところで、イベント第3弾として、水の景観をテーマとした「景観まち歩き」を3月上旬に企画しています。
詳細が決まり次第、ホームページなどでお知らせしますので、どうぞご期待ください!

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