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【スタッフ日記】コロナ禍とみどり

nigaoe-oya.jpg大屋 2020.11.16.

先日テレビで、練馬区内の園芸店を舞台に、
72時間カメラをまわしてインタビューをするドキュメンタリー番組を見ました。
今年は、新型コロナウイルスの影響から自宅で過ごす時間が増えた人も多く、
家でみどりを育てながら暮らしを楽しもうとする人達の姿が描かれていました。

好きなみどりを自分で、あるいは誰かと選んで、好きな場所で育てる、愛でる...
みどりを育てながらの穏やかな時間の過ごし方や、みどりを介した人との交流が描かれていて、
私自身の日常の過ごし方をみつめなおすよいきっかけになりました。

私は今年、大泉学園町での"みどり"をテーマにしたまちづくりの取り組みを担当しています。
大泉学園町は、風致地区に指定されている地域ということもあって、
街路や公園等のみどりだけでなく、各ご家庭のお庭などのみどりが連なって、
みどりの豊かさが感じられる静かな住宅地です。

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みどりの額縁に切り取られた地形が楽しめる道(練馬区大泉学園町六丁目)
          ※練馬区地域景観資源より

みどりのまちづくりセンターでは、こうしたお庭の魅力や価値を体感し、
地域での交流を深めていただくための取り組みとして、
地域や商店街の方々にご協力をいただきながらオープンガーデンの取り組みを進めています。
★昨年実施した「ちゃい旅2019」の様子です
  https://nerimachi.jp/diary/r1/20191209_14.php

今年も春と秋に開催する予定だったのですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、
残念ながら中止とさせていただくことになりました。
とはいえ、毎年楽しみにされている方も多く、「コロナ禍でも何かできることはないかな...」と、
担当チームで新しい試みを考えているところです。

先日、新たな試みについて、お庭オーナーさんやちゃい旅サポーターの方々と
意見交換をさせていただく機会がありました。
今年はオープンガーデンをできませんでしたが、お庭で過ごす時間を楽しんでいる方も多く、
改めて、みどりの大切さや魅力に気が付かされました。
参加してくださっていた造園家の方から、コロナ禍で、
お庭づくりをする人が増えているということもお聞きしました。

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大泉学園町を訪れると、モミジの紅葉が始まっていました

いつものお庭めぐりイベント「ちゃい旅」に代わってどんな取り組みができるか、
お庭オーナーさんやサポーターの皆さんから、ご意見やアイデアをお聞きしているところです。
企画がまとまりましたら、センターホームページでお知らせしますので、楽しみにお待ちください!

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