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真夏の散歩を楽しむ

nigaoe-oya.jpg大塚 2021.8.16

暑い日が続き、気温が低い早朝や夕方でも、外に出るのがおっくうになりがちです。
そんな真夏でも、道の雑草を見ているとささやかな楽しみが見つかります。一年中同じに見える雑草ですが、実は季節によって見つけられる植物の種類や、その様子が変わってきます。こういった雑草を少し注意してみると、いつも歩いている道も少し違って見えるようになります。

例えば道の端に伸びる雑草です。
道と家の隙間から突き破るように雑草が伸びてきますが、この時期になるとその勢いも一層強くなり、身の丈程になるものも出てきます。よく見かけるものだと、エノコログサやメヒシバがあります。
こんな暑い中でも力強く生えている様子を見ると、「自分も負けていられないな」という気持ちになりますよね。


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【エノコログサ】

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【メヒシバ】


また、秋が近づいたことで、花をつける雑草も増えてきます。
例えば、オオアレチノギクは小さな白いつぼみをつけ始めます。普段は葉の部分に目が行きがちですが、こうしてつぼみがつくと秋が近づいてくる心地がします。

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【つぼみをつけたオオアレチノギク】


普段何気なく見ている道端の雑草も、注意してみると四季に応じて様々な顔があります。
感染症や夏の暑さの影響で、長時間外に出る際には注意が必要な時期が続いていますが、夕方の買い物帰りや帰宅時など、道を歩く機会があればぜひ道端の雑草にも目を向けてみてください。

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