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【まち活現場レポート2018】練馬植樹推進会

平成30年度の「まちづくり活動助成」を受けている、練馬植樹推進会の皆さんの取り組みをご紹介します。

練馬植樹推進会は、みどり豊かなまちなみづくりを目的として、平成22年から植樹活動を続けてきました。
今年度は、まちづくり活動助成を活用して、地域の方々と一緒に植樹を行い、地域のみどりに対する意識の向上や、みどりの質の向上を目指して活動しています。

今年度の新たな取り組みである、保育園と連携した植樹活動を見学してきました。
10月16日(火)南大泉にある妙福寺保育園で、園児との植樹活動が行われました。
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今回は年長さんクラスの子どもたち33人が、グループに分かれて一緒に植樹をしました。

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植える場所は、園庭の遊具の脇や、植込みなど。
固くなった地面を、練馬植樹推進会のメンバーが掘り返します。
穴掘りの様子にも、子どもたちは興味深々。
「土の色が変わったよ!」「チョコレートみたい。」と声が上がります。
園庭で遊んでいた他のクラスの子どもたちも見学してくれました。

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掘り返した土と、堆肥を混ぜて樹木を植え付けます。
植樹した樹木は、ブルーベリーやアジサイなど、7品種9本。
「木におふとんをかけようね」「のどが渇いているから、お水をあげようね」と、
会のメンバーから分かりやすい指導があり、子どもたちは丁寧に土をかけたり、水やりをしてくれました。


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「これからも大切に育ててね」という会のメンバーからの言葉にも、
子どもたちは元気よく答えてくれました。
活動が終わる頃には会のメンバーと子どもたちはすっかり打ち解け、仲良くなっていました。

これまで行ってきた植樹活動を、みどりを増やすための活動から、
植樹という共通の経験を通じて地域のコミュニティの形成につながる活動にしたいという
練馬植樹推進会のねらいが、十分達成できているように感じました。

こうした取り組みが、子どもたちの心に残り、地域のみどりへの愛着につながるだけではなく、
子どもたちを通して周辺の大人にも伝わっていくのではないでしょうか。

練馬植樹推進会は、このほかにも、
公園での植樹活動や、剪定講習会の実施、苗木の配布などを予定しています。
今後の活動も楽しみですね。

「練馬植樹推進会」の詳細は、「まちづくり団体の紹介」をご覧ください。

■これまでの【まち活現場レポート2018】
 ・石神井・冒険遊びの会
 ・江古田ミツバチ・プロジェクト
 ※平成29年度までの助成団体の活動紹介は、こちらからご覧いただけます。